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    野口病院
    〒370-0067
    高崎市請地町うけちまち38番地
    TEL 027-322-2288
    FAX 027-322-0433

消化器(胃腸)科
消化器(胃腸)科
  1. どんな症状が対象になる?
    1. 胸やけ、込み上げ感、喉・胸のつかえ感、背部痛、胸部痛(循環器・呼吸器科との鑑別必要)
    2. 吐き気、嘔吐、吐血、食欲不振
    3. 腹痛、腹部違和感、黄疸、便秘、下痢、下血
    4. 粘液便、粘血便、血便、直腸・肛門痛
    5. がん検診陽性者
      血液の胃がん検診(ABC検診)陽性者
      大腸がん検診(便潜血反応)陽性者

  2. 対象となる臓器
    1. 食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸、肛門
    2. 肝臓、胆道系(含胆嚢)、膵臓

  3. どんな検査を行う?
    1. 胃内視鏡検査…食道・胃・十二指腸を電子内視鏡を用いて精査します。
      1. 現在、経口内視鏡の他、極細の内視鏡を鼻から挿入する経鼻内視鏡も行っています。喉への刺激が少なくとても楽に検査を受けられるとして、注目されています。
      2. 特殊光を当てて癌との鑑別等に威力を発揮するNBI下の観察も積極的に行っています。

      NBI(狭帯域光観察)とは、(1)血液に強く吸収される光と(2)粘膜で強く反射・散乱される光として、中心波長を415nmと540nmに最適化し、そのスペクトル幅を狭帯域化することで、粘膜表面の血管や粘膜微細模様、毛細血管が集まる領域の強調表示を行う光学的な画像強調技術。
      粘膜表層を高コントラストで観察でき、診断に重要な微細な模様をとらえることが可能。

    2. 大腸内視鏡検査…大腸全域と直腸、及び小腸の一部(回腸末端)を電子内視鏡を用いて精査します。
      1. 大腸内視鏡検査ではNBI下拡大観察を行い、より精度の高い検査を心がけています。
      2. 原則として、無透視(X線を用いない)、無麻酔(麻酔、鎮静剤等を用いない)、一人法で患者さんに負担をかけない検査・治療を心がけています。
      3. 大腸内視鏡検査前に行う大腸前処置法(多量の下剤を飲んで一気に大腸をきれいにする処置)も、各々の患者さんの好みに合わせた、受け入れやすい方法で行うよう努めています。

    3. 胃透視、注腸造影
      バリウムを用いて胃及び大腸のX線写真を撮ります。有用な検査ですが、通常は内視鏡が行われるようになりました。

    4. 超音波検査
      1. 心臓超音波検査
      2. 腹部超音波検査
        肝臓、胆道系、膵臓、脾臓、腎臓、大動脈等を検査します。
      3. 甲状腺超音波検査
      4. 乳腺超音波検査
      5. 軟部組織超音波検査
      6. 直腸肛門管超音波検査

    5. 16列マルチスライスCT
      頭部・頚部・胸部・肺野・腹部・四肢軟部組織・骨に対し、高速でスキャンし精査を行います。

    6. 直腸・肛門内圧測定
      主に、便失禁等排便障害に対する肛門括約筋の評価を行います。

    7. カプセル内視鏡