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野口病院院長
野口俊昭 経歴 昭和60年山形大学医学部卒 平成4年6月より野口病院勤務 医学博士
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当院は、大正15年に創設された、消化器科・肛門科・外科・整形外科を主体とする急性期病院です。平成24年5月で創立86年周年を迎えました。現在各科の専門医が診療にあたっております。
特に、消化器科・肛門科においては大腸・肛門領域の診療に、整形外科においては外傷・骨折・膝関節の診療に力を入れており、これが当院の特徴ともなっております。
今後も、地域に根ざした医療を実践しつつ、より専門性の高い急性期一般病院として頑張って参ります。
私たちは、野口病院の診療内容を皆さんにもっと知って頂きたい、私たちの専門領域の情報を皆さんと共有したい、そして、野口病院がもっと皆さんの身近な存在になりたいと考え、当ホームページを開設しています。
野口病院についてご意見のある方は、お問い合わせから送っていただければ、早速検討し改善します。
皆さまのご意見でさらに新しい野口病院を作っていきたいと思います。